妊娠中の体重管理

妊娠後期の太る原因は?食べてないのに体重減らない、方法はある?

妊娠後期の妊婦さんは、体重をなるべく増やさないように、食事に気を付け、運動をし、体重管理を怠らない・・・と真面目に努力をしている方が多いことと思います。

一方で、努力が報われないと、その反動でつい食べてしまったという罪悪感をお持ちの方もおられるかもしれませんね。

赤ちゃんの体重が増えるので、妊婦さんの体重そのものが増えなくても体重は増えるもの。でも赤ちゃんの体重増分以上に太るとしたら、妊婦さんの体重が増えているということなのかも。

この記事では、妊娠後期の太る原因を明らかにすると共に、食べていないのに体重が減らない悩みに寄り添い、その打開策となる体重減らす方法について考えていきたいと思います。一緒にみていきましょう!

妊娠後期の太る原因は?

妊娠後期は、食べる量を増やしていなくても、太ってしまがち。その原因には、妊娠中の体調変化によるものがありそうです。その原因が分かっていれば、対処ができるものについて、できるかぎりの対処をすることで、体重を増やさなくてもすむかもしれませんね。一緒に見ていきましょう。

赤ちゃんの体重が増えている!

妊娠後期は、赤ちゃんが妊婦さんのお腹で過ごす最後の時期。赤ちゃんも、生まれた後にちゃんと生活できるよう、体を完成に近づけ、身長も体重も新生児と変わらない大きさに。

赤ちゃんの体重は最終的には3kg前後になっていくので、赤ちゃんの体重が増えた分だけ、妊婦さんの体重も増えるのは当然のことですよね。

むくみ

妊娠中は女性ホルモンの働きにより、体に水分が蓄積されやすいため、むくみが生じることに。食べていないのに体重が増える原因は、塩分の摂りすぎという可能性も、むくみの解消法は、以下の5つがおすすめです。

  • 塩分を控える
  • 運動する
  • むくみ解消ソックスをはく
  • 体を締め付けない洋服を着る
  • 寝る時は、足を少し高くする

 

便秘がちになる。

妊娠中は黄体ホルモンの分泌が盛んになるため腸の働きが鈍くなってしまいがち。大きくなった子宮が腸を圧迫するので便秘になったり、 つわりのせいで食べられる物だけ食べていて食が細くなってしまった結果、便秘になってしまうということも。

便秘を解消するために、食物繊維や水分を十分にとり、適度な運動もするようにしましょう。運動は下半身を鍛えるお尻歩きやスクワット、足踏みなどがよいでしょう。

ホルモンバランスの変化。

妊娠中にはホルモンバランスの変化が。イライラしたり、精神的に情緒不安定になったりしがち。そうした不安を抑えるために、ついつい食べ過ぎることで、体重増加につながってしまうケースもある様子。

ホルモンバランスの変化は妊娠中の生理現象なので、押さえつけることはできませんが、ストレスを抱え込むことが、体重増加の原因になりがちなので、なるべく不安要素を持たないようにして対処をするようにしましょう。

運動不足

お正月、年末年始、GW、3連休・・・これらの期間、じっと自宅にこもっていると、知らず知らずのうちに、運動不足に

赤ちゃんの成長に伴って、お腹が大きくなると、動きづらくなりますね。それに伴って、運動不足になってしまうことも。

転んでしまうかも、家にいた方が安全かも・・・といろいろ心配のあまり、自宅にこもりがちで、出かけたり動いたりすることをしぶる方があるかもしれません。

でも、安静にしすぎるとエネルギーが消費されず、体重増加となってしまうことがあるので、気分転換も兼ねて外出してみることも大事です。

そこで、妊娠中の運動のおすすめは、たくさんの酸素を吸って、ゆっくり時間をかけて行う有酸素運動

脂肪燃焼効果があるのは、1日20分以上継続した場合なので、ウォーキングや足踏み運動など、準備の手間が不要な、始めやすいものを選び、軽度の運動であっても、ぜひ毎日やることを目標にしましょう。

 

妊娠後期、体重減らす方法はある?

妊娠後期、体重を減らす方法はあるのでしょうか?

妊娠中は、食べる量を増やしていなくても、太ってしまうことがあるもの。適度な運動については前述したとおりですが、このコラムでは食生活の見直しについて考えてみたいと思います。早速見ていきましょう。

体重を減らす方法は、食生活の見直し

妊娠中のダイエットの食事編。極端な食事制限は、お腹の赤ちゃんに栄養が行き届かないばかりか、妊婦さんご自身も空腹による貧血になったりと、とても危険です。三大栄養素を中心に、葉酸、鉄分、カルシウムを加えた、栄養バランスのとれた食事生活を心がけて。

さて、太っていることを気にしている妊婦さんにとって、これ以上太らないための対策が必要。いくつかそのヒントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

和食中心の食生活

和食は洋食に比べ、塩分や糖分、脂肪分や油分が控えめで、カロリーも低いもの

また、和食に多いかつお節や納豆などの発酵食品は、腸の調子を整えて便秘解消効果が高いもの。

一汁三菜といった和食形式は、たんぱく質に加えビタミン・ミネラルを効率よく摂取することができるのです。

可能な限り、和食を取り入れるようにしてみましょう。

食事内容を書き出す

いつもどんなものを食べているのか、まず書き出すようにしてみて。自分の意識と実際の乖離を把握するのが目的。

これにより三食以外に食べてしまう時間がないか見直したり、摂取カロリー面から食材を調整したりすることができます。

また、食事については、カロリーを抑えるというだけでなく、これまであまり摂らずにきた不足栄養分がないか、栄養の偏りをみつけることも大切。バランスのよい食事ができているか、見直すことの意味は大きいですね。

おやつやジュースなど、思ったより食べていて意外と驚く場合も。何を食べているのかを自覚することで、食に関する意識が変わってくることを狙います。

食べる順序を変更する

「食べ順ダイエット」で知られる、食べる順番を変えるというシンプルな方法。食事の食べる順序を意識するだけで、ダイエット効果が現れるので、とても手軽に取り組めます。

 
野菜をまず最初に食べることで、以下の3つの効果が期待できるんですよ。
  • 血糖値の上昇を抑える
  • 炭水化物の食べ過ぎを防ぐことができる
  • 栄養バランスが整う

 

食事時間を整える

妊娠中のダイエットにつながるのが生活習慣のリズム。夜更かしや朝食抜きなどをしていませんか?朝食が遅くなるから、ブランチにしてしまったり、朝からお菓子なんてことはありませんか?

小学生ではないですが、まずは、早寝・早起き・朝ごはんです。朝ごはんから食事を始め、三食しっかり食べることで、赤ちゃんに必要な栄養を摂るようにしましょう。

また、夜更かしは疲れがとれず、睡眠不足の原因に。体の調子が整わないと、翌日の行動にも影響を与えることが。

また、夜更かしをすればお腹が空いて、間食をしかねませんよね。生活リズムを整え、体調を万全に、規則正しい食事生活をすることがおすすめです。

 

妊婦さんは、体重管理に頭を悩ますもの。もしあなたが、体重管理に悩んでおられるのなら、以下の記事を見てみてくださいね。

参考:妊婦のダイエット、酵素ドリンクは便秘に効果あり。その飲み方とは。

まとめ

いかがでしたか?。

この記事では、妊娠後期の太る原因を明らかにすると共に、食べていないのに体重が減らない悩みに寄り添い、その打開策となる体重減らす方法について考えてみました。

この記事が1gでもダイエットしたい、体重増加を抑えたいという妊婦さんの思いに応えることができたら、大変うれしいです。

 

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