妊婦のダイエット

妊娠後期の暴食、おにぎりばかり食べたくなる、食欲異常どう解決?

私が妊婦さんだった時は、母が様子を見に来てくれて、夕食に”いなりずし”を作ってくれたことがありました。

夜中(日付が変わる頃)であったにも関わらず、ちょっと食べてみたら美味しかったので、続けて食べてしまい、食べ終えた直後に、見事に自己嫌悪に・・・

妊娠中はお腹が空くもの。食べること自体は悪いことではないのですが、つまみやすいものに炭水化物が多いのがネック。そして食べ過ぎてカロリーオーバーになることも問題。

この記事では、妊娠後期に暴食をしてしまい、おにぎりばかり食べたくなる、そんな食欲異常に焦点をあて、その原因や対応策について、考えてみたいと思います。

妊娠後期に暴食をしてしまう可能性は、どんな時?

妊娠後期に暴食をしてしまう可能性は、どんな時でしょうか?

妊娠後期は一定期間あることから、さまざまな外部要因(イベント)により暴食をしてしまう可能性が。予め、その外部要因を頭にインプットしておくと、事前に対処法を考えておくことができるかもしれませんよね。

お祝い・イベント

妊娠期間はおよそ10か月。その間、GWや三連休、お正月やクリスマスなど何らかの大型連休があるでしょう。そんな時期に合わせて、親戚や親しい友人との楽しいおしゃべり。

こういったイベントは、体重管理の面からすると、監視対象の的(笑)。今まで積み上げてきた体重管理も、1回の暴食によって一瞬にして崩れてしまいますね。

こういう会で、妊婦さんはお酒を飲まないという決意を持っていると思いますが、それと同じくらい、必要以上に食べない気力を張るようにしたいものです。

でも、誘惑に負けて食べてしまったら、翌日からリセットに向けて、気持ち新たに出直ししましょうね。

参考:妊婦さんの暴食、食べ過ぎた翌日は、不足栄養素を食べてリセットを!

 

産前休暇

出産予定日まで2か月を切ると、そろそろ産休に入る時期。産休に入る前に、産休における1日の過ごし方を考えておくといいでしょう。

産休に入る前まで忙しく仕事をしていた妊婦さんが、いざ休暇に入りご自宅にこもるようになると、時間をもて余すあまり、間食が増えてしまいがち。そうなると、急激に体重が増加。

妊婦さん
妊婦さん
私の先輩は、赤ちゃんのために編み物をして過ごす、と言ってたなぁ。

 

里帰り出産

出産はいろいろと大変なので、里帰り出産をする妊婦さんは多いもの。実家で過ごす、久しぶりの休日といった感覚に。

仕事も、家事も特にしない、ゆっくりした時間。特に動かないので、運動不足は体重増加にききますよ~

 

臨月に入って

妊娠36週を過ぎて臨月に入ると、いつ陣痛が来てもおかしくないことから、出かける予定を極端にセーブしてしまう妊婦さんも。

適度な運動は、陣痛が始まるまでは行ってもよいので、軽いウォーキングくらいは続けたいもの。

助産師さん
助産師さん
運動をしないと、体力や筋力が極端に落ちてしまうので、出産で頑張る力が発揮できないことにつながります。

妊婦さんになって、消費カロリーが減っているところ、臨月には赤ちゃんが下がってくるため、胃の圧迫が軽減され、食欲が再び増加する時期。

この時期は、出産に向けて体力を維持したいもの。もう体重増加で叱られることは心配せず、食べ過ぎることだけには気を付けつつ、運動をして筋力の維持に努めたいですね。

 

ストレス

妊娠中は、身重になることで、これまでできたことが思うように自由にできなかったり、動けないことで諦めたり我慢したり。そんなことがストレスになります。

加えて、身体の変化や、体重管理のために、食事に気を付けざるを得ないことも、ストレスの要因となるでしょう。

そんなストレスから暴食をしてしまい、その結果暴食をしてしまった自分を責める妊婦さんや、中には、ストレスが蓄積された反動で拒食になってしまう妊婦さんも。

妊婦さん
妊婦さん
妊娠するまでは、赤ちゃんができるまでの期間限定のストレスだと思っていました。妊婦生活に入ると、それはそれでストレスが・・・いろいろ難しいですよね。 

こうしたストレスは、女性ホルモンバランスの乱れを加速させるので、手足の血流を悪くする原因になるなど、デメリットがありますので、食べたい衝動を抑え込んでしまうのは良くないのです。

参考:妊婦さんの炭水化物ばかり食べる暴食癖。食べ過ぎを解消する方法は?

 

妊娠後期の暴食!おにぎりばかり食べたくなるのは、食欲異常?どう解決したらいい?

妊娠後期の暴食で、おにぎりばかり食べたくなる・・・これって食欲異常なのでしょうか?この食欲は、どう解決したらいいのでしょう?

おにぎりは炭水化物。炭水化物は体内でブドウ糖に変換され、エネルギーになるもの。炭水化物は早く消化されるためか、食事をとった後にすぐにお腹がすいてしまいがち。その結果、またおにぎりを食べたくなってしまうといった悪循環に。

 

運動

適度な運動は、停滞している血流をよくする効果が期待できます。それは運動と名前がつくものでなくてもOK。

日常の家事であっても、窓ふき、床の雑巾がけなどの掃除で筋トレすることだってできるんです。お腹に力を入れないように、また転倒をすることのないよう、気を付けながら、毎日続けることで筋力をつかたり、持久力をつけるようにしましょう。

助産師さん
助産師さん
筋肉をつけると体温が上がり、代謝もアップするので、ダイエット効果も期待できるんですよ!

食事

ご存知かもしれませんが、朝ごはんのパンをお米に変えると体温アップが期待できます。また、野菜や果物や生ものであれば、体を冷やすと言われます。冷たい飲み物は推してしるべし。

身体を温める食材は、根菜類(イモ類、大根、ニンジン、ゴボウなど)がおすすめ。加熱したものを食べるようにするとよいでしょう。

身体を温めて血行を促す

お風呂にゆっくりつかるなどして、体を温め、血行を良くすると、基礎代謝が上がると共に、むくみも改善されるのでおすすめです。基礎代謝があがれば、普段の生活上でも、エネルギーがより多く消費され、体重が増えにくくなりますね。

湯たんぽなどで、体の外部から温められると気持ちもリラックス。一方、白湯を飲むと体の中から温まり、手足の冷えの改善にも。たらいを使った簡単フットバスや半身浴などもオススメですよ。

妊婦さん
妊婦さん
私は湯たんぽを使っています! 

筋肉をつけると体温が上がり、代謝もアップするので、ダイエット効果も期待できるんですよ!

 

参考:妊娠中の食欲は我慢できないもの?炭水化物とりすぎの暴食、大丈夫?

まとめ

いかがでしたか?。

妊婦さんが炭水化物ばかり食べると、かえって赤ちゃんには栄養が届かずに、妊婦さんの脂肪になってしまう・・と聞いたことが。

炭水化物はお腹がすいたときに、つまみやすいもの。一般に一日に必要な炭水化物(糖質)量は基準を超えていることが多いので、日頃から糖質過多には気を付けたほうがいいと言われます。

かといって、炭水化物をまったく摂らないと、体力が出ない(出産が頑張れない)、筋力が落ちるということで、食べ物の摂り方のバランス、難しいですよね。

 

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