妊婦のダイエット

妊娠中、夜ご飯を食べないとどうなる?食べて体重を減らすは可能?

体重が増えることを、とても気にする妊婦さん、健診の前夜など、”夕食を食べない”で済まそうと考えていませんか?

体重増加を気にするあまり、「夜ご飯を食べない」という究極の選択思いついてしまうのは、決してあなただけではないのです。

でも、どうして”夜ご飯を食べない”と思いつくのでしょうか?

それは、きっと「”夜ご飯は太りやすい”と思うから」だと思うんですよね。というわけで、今回は”夜ご飯は太りやすい”、”太らないためには”について、確認をしてみたいと思います。

妊娠中の夜ご飯、食べないとどうなるの?

1日2食では、妊娠中に必要な栄養を補えない

妊娠中には取るべき栄養素はたくさんあります。でもそれらの栄養素を、普段の食事の1日3食で、摂り切ることはなかなか難しいもの。そのため、妊婦さんは食事と食事の合間に、間食をはさむようにして、必要な栄養素を補うようすすめられているんですよね。

ところが、1日2食にしてしまうと、栄養をとる機会を1回逃してしまうわけですから、当然栄養が不足することに。栄養が不足すると、妊婦さんの体調不良やお腹の赤ちゃんが十分に成長できないことに。1日2食による栄養不足が、そのままお腹の赤ちゃんに影響するので、ぜひ避けて欲しい、

助産師さん
助産師さん
妊婦さんは、1日3食とった上で、間食を減らすことで調整するようにして欲しいですね。

妊娠中、夜ご飯を食べないと太りやすい?

私たちの体には、時計遺伝子の一種である”BMAL1/ビーマルワン”という物質があり、それが”体内時計を調整する役割”と共に”体に脂肪を蓄える役割”をしています。

この”BMAL1/ビーマルワン”の生成は、1日の中で増減します。日中は少なく(14時がもっと少ない)、夜になるにつれて増え、朝2時以降また減っていきます。

  • 18時にピーク時の10%
  • 22時に40%
  • 朝2時に100%と最も多く生成(←一番太りやすい)
  • 朝6時に40%
  • 朝10時に20%
  • 14時に0%(←一番太りにくい)

これらの数値から、夜遅い時間に食べると、体に脂肪が蓄えられやすい。つまり、夕食は、夕方のより早い時間に食べるほど、太りにくいことになります。

妊娠中の夜ご飯、食べないのでなく、食べて体重を減らす方法は、この3つ!

カロリーを抑える

カロリーを抑えるのは、ダイエットの基本。夜ご飯に天ぷら、コロッケなどの揚げ物などは避けるべき。

朝・昼はしっかり食べる代わりに、夕食はカロリーを控えめのメニューにするようにしましょう。カロリー控えめの食材については、妊婦さんの体重管理は、低カロリーなご飯とおやつの食事制限でを参考にしてみてくださいね。

参考:妊婦さんの体重管理は、低カロリーなご飯とおやつの食事制限で

炭水化物を最小限に抑える、または炭水化物を抜く

炭水化物に含まれている糖質は、必要以上に摂ると、体に脂肪として蓄えられることに。 特に夜はBMAL1/ビーマルワンからしても、脂肪を蓄積しやすい時間帯。ごはんや麺類などの炭水化物は、少なめにしましょう。

ご飯をお茶碗1杯(中盛り150g)食べていたなら、半分や小盛り(100g)にする。食べる量が減って物足りなさを感じるなら、おかゆや雑炊にするのも手です。 また、ご飯に、しらたき、こんにゃく・おから・きのこ類などを混ぜて、カサ増しすれば、自然と糖質を抑えることができますね。

炭水化物を食べない方法も有効。3食すべて炭水化物を抜くのは、相当なストレスになりかねないので、夕食のみ炭水化物を食べないことにする。これにより炭水化物を最小限に抑えるより、ダイエット効果を高くする狙いが。その代わり、他の2食でしっかり炭水化物をとることを忘れないように

夕食の前に炭水化物を食べておく

例えば、夕食が20時になるなら、17~18時頃に炭水化物だけを食べてしまい、夕食は炭水化物を抜いた食事に。 夜は糖質が脂肪になりやすく、太りやすいことから、炭水化物だけを前倒しで食べておき、太りにくい夕食にしてしまう。これは、昼食と夕食の間の空腹感の解消や夕食の食べ過ぎの防止にもなり、有効なダイエット効果にもなりますね。

 

妊婦さんの体重管理、頑張っているのに効果があがらないときは

妊婦さんの食事管理は、とかく気を付けることが多いもの。和食がいい、塩分控えめ、高タンパクで低カロリーなものを・・・そして食べたものを記録したり、食べる順序にまで注意をはらう・・・これが毎日3回訪れるのだから、ムズカシイ。

食事管理が大変。もっと簡単な方法がないかなぁとお困りのあなた。そんなときは、低カロリーながら栄養のある酵素ドリンクを、おやつ代わりに使うのはおすすめ

酵素ドリンクは、主に野菜や果物を発酵させたもので「発酵食品」とも言えるもの。そして酵素ドリンクそのものには、バランスの取れた栄養が。

妊婦さんが飲むことで、体に酵素が補給され、体内の酵素が増加するので、以下のような効果が発揮されることに。

  • 摂取カロリー抑制効果
  • 代謝向上の効果
  • デトックス効果
  • 健康の増進効果

酵素ドリンクの効果についての詳細は、妊婦のダイエット、酵素ドリンクは便秘に効果あり。その飲み方とは。で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

参考:妊婦のダイエット、酵素ドリンクは便秘に効果あり。その飲み方とは。

まとめ

いかがでしたか?妊娠中の夜ご飯、「食べない」のではなく、「食べるけれど太らない夕食に変身させてしまう!」という今回の記事、気に入っていただけましたか?。

ダイエット法は、この他にもたくさんあるし、その理由にせまれば迫るほど、ダイエットは奥深いものなのだなぁと感じています。妊婦さんのダイエット、ぜひ夜ご飯はしっかり食べて、”食べるけれど体重維持の成功する!“を目指してくださいね。

 

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