妊娠中の体重管理

妊娠中、太り続けて困ってます。妊娠後期の太りすぎ、リスクは?

妊娠中の体重管理。妊娠後期はいよいよ赤ちゃんとのご対面がせまった時期。わくわくな思いと、出産はちょっとドキドキという思い。

一方、話を体重に移すと、これまで体重増加が順調だった人も、妊娠後期になると1週間で1キロ増えるなんてことも。困っているだけでは、誰も力を貸してくれないので、ぜひ自分自身で原因を見極められるようになりたいものです。

この記事は、太り続けて困っている妊婦さん向けに、太りやすい時期、太ることのリスクとその対策についてご案内をしています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

妊娠後期、太りやすい時期とその理由

妊娠中太り続けて困っている人には、必ずやその原因があるもの。今回は妊娠後期に特に太りやすい時期とその理由について、とりあげますね。

お祝い・イベント

妊娠期間はおよそ10か月。その間、GWや三連休、お正月やクリスマスなど何らかの大型連休があるでしょう。そんな時期に合わせて、親戚や親しい友人との楽しいおしゃべり。

妊娠していることで、お祝いの会になることもあり、つい食べすぎや甘いお菓子やケーキをいただく機会に

こういったイベントは、体重管理の面からすると、監視対象の的(笑)。今まで積み上げてきた体重を増やさないという努力が、一瞬にして崩れてしまいますね。

こういう会で、妊婦さんはお酒を飲まないという決意を持っていると思いますが、それと同じくらい、必要以上に食べない気力を張るようにしたいものです。

でも、誘惑に負けて食べてしまったら、翌日からリセットに向けて、気持ち新たに出直ししましょうね。

産前休暇

出産予定日まで2か月を切ると、そろそろ産休に入る時期。産休に入る前に、産休における1日の過ごし方を考えておくといいでしょう。

産休に入る前まで忙しく仕事をしていた妊婦さんが、いざ休暇に入りご自宅にこもるようになると、時間をもてあまるあまり、間食が増えてしまいがち。そうなると、急激に体重が増加。

 

里帰り出産

出産はいろいろと大変なので、里帰り出産をする妊婦さんは多いもの。実家で過ごす、久しぶりの休日といった感覚に。

仕事も、家事も特にしない、ゆっくりした時間。特に動かないので、運動不足は体重増加にききますよ~

妊娠は病気ではないので、出産直前までは毎日決まった家事など、適度な運動を無理せず続ける習慣を持つようにしたいものですね。

臨月に入って

妊娠36週を過ぎて臨月に入ると、いつ陣痛が来てもおかしくないことから、出かける予定を極端にセーブしてしまう妊婦さんも。

適度な運動は、陣痛が始まるまでは行ってもよいので、軽いウォーキングくらいは続けたいもの体力や筋力が極端に落ちてしまうと、出産でガンバル力が発揮できないことにつながります。

妊婦さんになって、消費カロリーが減っているところ、臨月には赤ちゃんが下がってくるため、胃の圧迫が軽減され、食欲が再び増加する時期。

この時期は出産に向けて体力を維持する必要が。もう体重増加で叱られることは心配せず、食べ過ぎることだけには気を付けつつ、運動をして筋力の維持に努めたいですね。

妊娠後期の太りすぎにより、どんなリスクがある?

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)

妊娠20週以降~分娩後12週の間に、高血圧、あるいは高血圧やたんぱく尿の症状がみられる場合を、妊娠高血圧症候群といいます。重症化すると妊婦さんはもちろん、お腹の赤ちゃんにも危険がおよびます。

妊娠糖尿病

妊娠中に糖尿病に近い状態になるのが、妊娠糖尿病。もともと肥満気味の人や妊娠中の体重増加が激しい人は妊娠糖尿病にかかりやすいといわれています。

妊娠糖尿病になると、早産や妊娠高血圧症候群、赤ちゃんの発育の遅れや奇形など、さまざまな合併症のリスクが。妊娠糖尿病の妊婦さん生まれた赤ちゃんは、将来的に肥満や糖尿病、高脂血症、高血圧などにリスクが高いと言われています。

難産

産道に脂肪がついてしまい、赤ちゃんが産道を通りづらく、難産になる可能性が。そのため帝王切開になる場合も。

腰痛

体重増えすぎに伴い、お腹も大きくなるので、足腰に負担が。そのため腰痛や膝痛を抱えがちに。

妊娠線ができやすい

お腹が大きくなるほか、おしり、太もも、二の腕なども大きく太ることで、妊娠線ができやすくなります。

産後ダイエットが成功しにくい

妊娠中に太ることは仕方のないことですが、必要以上に体重や脂肪が増えると、産後に体型を戻すのが大変に。ダイエットに時間がかかったり、そのまま元の体型には戻れない可能性も。

妊娠後期の太りすぎを抑えるには?

妊娠後期に限らず、太りすぎを抑えるには、妊娠中の体重管理、日々の食事習慣、運動習慣で調整することになります。以下そのコツをお話しますね。

毎日体重計に乗る

妊娠中は体重を定期的に測り、記録と管理を続けることが大切。急激な体重増加や減少に早く気づけるよう、そして必要に応じてできるだけすみやかに体重増加量の調整を図れるよう、週ごとに、体重増加量を記録する習慣をつけておくと安心ですね。

毎日食べたのものを記録

妊娠中は、お菓子や甘いものが絶対ダメかというと、そういうことはありません。何を食べたかチェックし、その内容を振り返りながら食事内容の見直しに活かしていきたいですね。

妊娠後期の摂取カロリーは、妊娠前のカロリー量+450kcal。妊娠前の食事に主食、主菜、副菜、乳製品、果物を1品ずつ足す程度。

菓子パン2つ食べると、500キロカロリーは簡単に超えてしまうので、注意したいですね

また、妊婦さんは薄味の食事が基本です。これまで濃い味付けの食事をしてきた人は、薄味への変更を。

規則正しい運動をする

安定期に入ったあとは、運動を始めるのにいい機会。毎日決まった運動をして適度なカロリー消費と体力を維持する努力をしましょう。

運動は脂肪を燃焼するだけに留まらず、赤ちゃんに酸素を送ることにもなるので、赤ちゃんの健やかな発育が期待できますね。

妊婦さんの体重管理、頑張っているのに効果があがらないときは

妊婦さんの食事管理は、とかく気を付けることが多いもの。和食がいい、塩分控えめ、高タンパクで低カロリーなものを・・・そして食べたものを記録したり、食べる順序にまで注意をはらう・・・これが毎日3回訪れるのだから、ムズカシイ。

食事管理が大変。もっと簡単な方法がないかなぁとお困りのあなた。そんなときは、低カロリーながら栄養のある酵素ドリンクを、おやつ代わりに使うのはおすすめ

酵素ドリンクは、主に野菜や果物を発酵させたもので「発酵食品」とも言えるもの。そして酵素ドリンクそのものには、バランスの取れた栄養が。

妊婦さんが飲むことで、体に酵素が補給され、体内の酵素が増加するので、以下のような効果が発揮されることに。

  • 摂取カロリー抑制効果
  • 代謝向上の効果
  • デトックス効果
  • 健康の増進効果

酵素ドリンクの効果についての詳細は、妊婦のダイエット、酵素ドリンクは便秘に効果あり。その飲み方とは。で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

参考:妊婦のダイエット、酵素ドリンクは便秘に効果あり。その飲み方とは。

 

まとめ

いかがでしたか?。

妊娠後期の妊婦さんで、太り続けて困ってます・・・という方向けに、太りすぎの要因とそのリスク、太り過ぎを抑える方法をご紹介してきました。妊婦さんのダイエットは、体重管理、食事管理、運動管理の3つがポイント。

リスクの怖さを思えば、あと少しの期間で妊婦生活ともお別れ。これまで積み上げてきた努力が出産につながるよう、応援をしていますよ。

 

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